野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号
議員ご提案の保育ママ事業については、現在、本市が実施しておりますファミリーサポート事業に近いものではないかと思っております。 市のファミリーサポート事業は、子育ての援助を希望する依頼会員と援助を行いたい協力会員との間をファミリーサポートセンターが取り持ち、保育施設の送迎や一時的な子どもの預かりなどを行う事業でございまして、対象は生後3か月からおおむね小学校3年生までのお子さんとなっております。
議員ご提案の保育ママ事業については、現在、本市が実施しておりますファミリーサポート事業に近いものではないかと思っております。 市のファミリーサポート事業は、子育ての援助を希望する依頼会員と援助を行いたい協力会員との間をファミリーサポートセンターが取り持ち、保育施設の送迎や一時的な子どもの預かりなどを行う事業でございまして、対象は生後3か月からおおむね小学校3年生までのお子さんとなっております。
ゼロ歳児の保育に活躍する保育ママ事業。在宅育児をする家庭に乳幼児育児手当が毎月1万3,000円支給。私立幼稚園保護者負担軽減で区立一律3,000円との格差是正。すくすくスクールと学童クラブで異年齢交流など。その根本は平等という考え方でありました。 質問1、野々市市ではひとり親家庭の支援についてどのような制度があるのか。
また、現在行われている保育ママ事業との連携などについてはどうなるのかお伺いいたします。 2点目の質問としまして、市内の子育て中の方々への周知や協力してくれる人への信頼関係の構築、また何か事故があったときの保険などが必要になると思いますが、これらの取り組みについてもお伺いいたします。 また、5番目の質問としまして、子宮頸がん予防ワクチンや予防検診の周知についてお伺いいたします。